ブログ
2014.11.19
ミーハー映画紀行
近所のTSUTAYAで新作・準新作の映画を5本1000円で借りれるとのことだったので久しぶりに映画一気観しました。
ということで映画感想覚書というものをしてみむとてするなり。
ラインナップは以下5本。すがすがしいほどにミーハーですね。
・アナと雪の女王
・SPEC ~結~ 爻ノ篇
・SPEC ~結~ 漸ノ篇
・Ted
・ゼロ グラビティ
※何の役にも立たないメモ程度の内容ですが、ゼログラビティだけは若干ネタバレありですのでご注意ください。
■アナと雪の女王
安定のですね。5歳児と同じ感想しか言えないです。
オラフかわいい。
前評判通り松たか子さんと神田沙也加さんの吹き替えが素晴らしかったですが、
私はやっぱり字幕のが好きでした。
■SPEC ~結~まとめて
ドラマシリーズもほとんど見てなかったのですが
加瀬亮かっこいいというだけでかりました。
が、世界観についての知識もぼんやりだったので
終始おいてけぼりでした。
あと悪ふざけでグロい描写が入ってくるのが好きじゃない!
ドラマも別に見直そうとは思わなかったな~。
■Ted
面白かった~!想像以上に主役がだめ人間で序盤はイライラしたけども、
彼女とTedがかわいいというだけで観てよかったです。
そしてやっぱりハッピーエンドが好きなんです。
■ゼログラビティ
ジョージ・クルーニーがよう…!かっこよくてよう!!
サンドラを助けるために宇宙空間に投げ出されたあと、
再登場した時はうれしくて悲鳴をあげました。結果また泣かされたわけですが…。
主役が中盤から宇宙で一人きりっていうのが見てるこっちまで
恐ろしいやら息苦しいやらで心臓いためっぱなしでした。
それでも観終わった後はすがすがしい気持ちになれるのが良かったです。
公開中にあれだけ名作だと大騒ぎされていたのが納得。